これが、この半年ほどの、体重推移です。毎日同じ時間に測った。最初の頃はスルスルと面白いほど落ちたけど、途中リバウンドしかけ、また落ち始めた。そしてここひと月ぐらいは、エクササイズをサボり気味だったせいか、目標値目前のところで停滞していましたw pic.twitter.com/Nod9Arhugm
posted at 01:21:55
プランク中級23日目のルーティンだん!ここで足踏み状態で、なかなか先に進めないw #在米プランク部 plankworkout.page.link/twitter pic.twitter.com/UK6Vjj5mFP
posted at 01:03:48
RT @fukumyon1: ステイホーム、GOTOって、わたしらイヌじゃありませんから。
posted at 00:38:07
アメリカは国民の実に6割が、「太り過ぎ、あるいは、肥満」なんですよね。あれだけ食べてたら、当たり前とも思うが。 そう・・・ここはU.S.A.・・・ ここで油断して、出される食事をなんでもパクパク際限なしに完食してたら、元の木阿弥(笑) ここからの目標:体重維持!
posted at 00:27:56
ここまでやれたので、ふたたび悪い癖を再発させて、リバウンドしないよう、がんばります!!!W
posted at 00:22:56
ということで、コロナ自宅待機生活のおかげで、 ➀ 生活が規則正しくなった=運動・散歩の時間をみつけやすい ② 外食頻度がほぼゼロに=酒量も減る ③ 自炊になり、意識的に、野菜をいっぱい食べる ④ 間食しなくなった=スナック類の消費減る わたしにとっては、良い結果になりました。
posted at 00:21:48
食べる量そのものを管理することが重要だと痛感しました。 8/16のおかげで「おなかいっぱい」に感じる量というのがまず減った。「常に空腹」という感じはないです。朝は水やコーヒーのみですが、昼と夜はたっぷり食べる。アイスクリームも食べてる。 そして食事時間が規則正しい、これも重要だなと。
posted at 00:15:21
ワンコを連れてのお散歩やハイキングはけっこうやっていましたが、それでも食べ過ぎてたから、徐々に体重は増え続けた。 やはり「軽いエクササイズ」もこころがけるようになったのは正解だったと思う。 散歩だけ、では、やっぱりダメなんですよね。
posted at 00:11:19
食べても食べても太らない体質、というのは、じっさいあって、わたしがそれだったんですけれど、年齢があがるにつれてメタボリズムも変わるし、また米国では、なんといっても毎度の食事が圧倒的に高カロリーになりがちで、体重が増えてゆくのは当たり前。 わたしには「食べ方改革」が必要だった。
posted at 00:08:38
なにせ食いしん坊のため、美味しい美味しいとおかわりをくり返す、という悪い癖(笑)が、長いアメリカ生活で身についてしまっていました。 20代までは実際いくら食べても太ることはなく、ものすごく痩せていた。当時の体重は今よりさらに10ポンド以上少なかったから、BMIは18ぐらいだったと思う。
posted at 00:06:48