@hacchi_12345678 これからは自分で作る・・・
posted at 03:41:47
トレジョの冷凍ビリヤニと冷凍フォーは・・・ダメでした・・・。報告は以上です。
posted at 03:20:32
@SirTonka07 そうですね・・・現在はもうプロボノではないようでしたけれど、高額の弁護士料は、もちろんチャージしてないんだろうなと思いました。
posted at 02:44:08
@SirTonka07 後継者を探しておられる感じですよね。引き継いでほしいと言ってたから。
posted at 02:33:14
可愛いマグカップ💗 twitter.com/michi_itou/sta…
posted at 02:29:20
RT @f_a_y_r_e_y: @TrinityNYC 昨晩みたのですが、素晴らしい人で涙ぐみながらみてました。 BSの番組ならトリンチさん家から見られますか?? 次回↓ pic.twitter.com/53hABRuQzD
posted at 02:25:50
@f_a_y_r_e_y たぶん見られないかも・・・チェックしてみますけどね。
posted at 02:25:25
河野が顔を出すと、ロクでもないことが起こるな。 マイナカードといい、コオロギといい。
posted at 02:20:00
RT @bazyry2hashiru: 牛を殺し、牛乳捨てて、体に悪いコオロギを食べる。 昆虫食をオススメするメディア、試食する大臣、理解不能。 昔の人はイナゴは食べたけど、コオロギは食べられないものと知ってたから食べてないと思うよ。 www.asahi.com/sp/articles/AS…
posted at 02:19:26
@jojathara 欧米でむかしから売られていたBread Crumsは、もっと目が細かくて、ウィーンのカツレツに使われてるようなやつで、ああいうできあがり、ですよね。
posted at 02:17:22
アメリカにいると、肌の色で差別されたり、ということが多々あるけど、自分が暮らした25年間(2020年時点)で沖縄のひとたちから人種で差別されたということがない、沖縄のひとたちは、「あなたがなにができるのか」それだけを見てくれる、と言ってました。沖縄愛。
posted at 01:58:42
ひとつまたひとつと問題が出てくるが、そのたびに沖縄のひとたちがヘルプしてくれて問題をクリアしていった。もし自分の仕事が例えば東京だったら25年間も日本に住み仕事しようと思わなかったかもしれないと。インタビューでは、彼女の沖縄愛が炸裂。引退したら米国に戻るが沖縄をミスするだろうと。
posted at 01:51:37
77年にロースクールを卒業し空軍の法務官として弁護士の仕事をしていたアネットさんだが、沖縄でプラクティスしようと決心したものの、米国の弁護士が日本で弁護士活動の許可をもらうために、「お役所ジャパン」のレッドテープの連続で大変だったという話もしていて、これが笑える。→
posted at 01:47:34
ここで司会の男性(←ハンサム💗そこかw)が、 Representation の重要さを指摘する。周囲にロールモデルが全くいないと弁護士になろうとすら思わなかったアネットさんだが、自分でもなれるかもという気づきと周囲の応援Encouragementがあれば、自分で閉ざしていた道が開けてくる、という話。→
posted at 01:44:57
アネットさんはそこで初めて「え?黒人で女性でも弁護士になってもいいの?」と思い、周囲の後押しもあって、自分もロースクールに進むことになる。ロースクールでは全額奨学金を貰うことができ、お金を全く使わずに卒業した。だから弁護士になったらその分を社会に還元するのだ、と。→
posted at 01:41:32
こどもだったアネットさんが裁判所でみたものは、裁判官も検察官も弁護士も全員が白人で被告だけ黒人、という図だった。だから自分が弁護士になれるなんて考えてもいなかった。しかし教師になってから、同じ学校にいた知人に誘われてロースクールの卒業式に行ったら、卒業生の黒人女性を紹介された。→
posted at 01:39:52
彼女はもともと教師をしていて、弁護士になる気はなかった。ルイジアナで子だくさんの黒人家庭に生まれ育ち、家が裁判所の前だったので、子育てに大変だった親は、こどもたちに「裁判所に行って黙って座って見物してきなさい」とこどもを家から追いやっていた。→
posted at 01:37:53
動画インタビューでは、笑いも交えてリラックスして一連の流れを語っているアネットさんですけど、「なんとかしてあげたい」と思って、それを実現させる、しかも軍という巨大な組織で、米国の制度を沖縄にも適用させる、そこまで動かすのは、並大抵の努力と交渉ではなかったはずと思うんですよね。→
posted at 01:34:24
彼女の強い決心と調査と働きかけで、ついに養育費を沖縄に残された母子に米国から小切手の形で送付させることになった。彼女は1995年に沖縄に移住、日本国内での弁護活動の許可も得て開業。その後10年間、ProBono(無料)でそうした母子のために弁護士サービスを続けた。→
posted at 01:30:43
米国で養育費徴収に関わる弁護士の集会があると教えてもらい、参加して全米から集まった弁護士や関係者らから詳しく話を聞き、父親が米国内にいる限り子供と母親が沖縄にいても同様の制度を活用できないかと奔走する。父親であることを証明するのにDNAテストも使い、米国にサンプルを送らせたり。→
posted at 01:25:26
米国では同様の問題があったときに、強制的に養育費の支払いをしなければならない制度が軍内にあるのだが、沖縄の基地でそれを適用してる形跡がなく、沖縄に子と共に置き去りになった日本人女性たちは泣き寝入りの状況だった。なんとかしてあげたいとと模索するうち、「私がやればいいんだ」と決心。→
posted at 01:19:23
彼女はもともと米空軍所属の弁護士集団JAG(Judge Advocate General's Corp)に属す法務官で、そこでの業務で沖縄基地に配属された際、基地を去った米軍兵士の子を抱えた日本人女性を多く見て、これは誰かがなんとかしないといけないと感じた。1993年にカリフォルニアに戻り米国内で方法を模索。→
posted at 01:15:44
本スレッドで最初に紹介してもらったYouTubeビデオはこれですが、BEJ(The Black Experience Japan)というチャネルの制作ですね。youtu.be/ZUlQKgykjTc どういう経緯で、沖縄のシングルマザーたちのために弁護士活動をしようと思ったのかを述べておられるので、要約しますね。
posted at 01:12:27
RT @cutest_animal1: 風船を持ったチンチラが可愛すぎる pic.twitter.com/MmDSEi7IdG
posted at 01:08:19
@kurozukuri 我が家のまわりも当然ないので(笑)NYCに行った時に、数袋まとめて買ってきます。
posted at 01:07:36
キッコーマンのもいいですが、アメリカ内で買えるすごくいいパン粉でわたしのイチオシは、ダイソーで売ってるヤツです!www twitter.com/kurozukuri/sta…
posted at 00:50:39
アメリカ人がパン粉でトンカツやエビフライを揚げるの?と不思議に思った方もいると思いますが、Breadcrumsはこちらでは一般的に食材で、揚げ物のほかマカロニ&チーズの上にふりかけてオーブンで焼いたり、いろいろ使い勝手があるのです。 例えば、マッシュルームの詰め物。cooking.nytimes.com/recipes/101984…
posted at 00:47:44
現在では、「目の粗いブレッドクラムス」をPankoとして、アメリカのどんな田舎でもどこでも買えるようになったけど、90年代にパン粉が広く認知され一般スーパーで買えるようになる前は、アジア食材店に行かないと、買えなかったんだよ。ニューヨークでも。
posted at 00:33:14
posted at 00:30:04
総理になっても、自分を批判したり賛同しない相手は、相手構わずブロックするのかな、この人www twitter.com/sakamoto_kosak…
posted at 00:28:24
アメリカでは、90年代に、ある有名人気シェフが彼の人気料理番組で、「ジャパニーズパンコは、こちらのスーパーで一般的に売られてるBreadcrumbsより目が粗くて、カリッとした仕上がりになるよ」と紹介して、一気に認知度が上がり、そのうち一般スーパーでもPankoとして売られるようになったのです。 twitter.com/ikeda_kayoko/s…
posted at 00:27:37
ある意味、典型的。 twitter.com/kyokotyan3275/…
posted at 00:22:38
2月26日に、アネットさんを扱うドキュメンタリーが放映されるようですね。これは見て欲しいし、わたしも見たい。 twitter.com/arapanman/stat…
posted at 00:14:36
沖縄で弁護士として、米兵との間にできた子供を抱える多くの日本人シングルマザーのために養育費を勝ち取ってきたアメリカ人女性弁護士。 YouTubeビデオ1時間。素晴らしいインタビュー。強くインスパイアされ感動した。ご紹介ありがとうございます。 多くの人に見て欲しい。在米の人もぜひ見て。 twitter.com/arapanman/stat…
posted at 00:10:30
RT @arapanman: 沖縄で米兵との間に子どもをもうけながら、置き去りにされた日本人女性たちの為に、養育費を請求する活動をしていた米国人弁護士がいたことにまず驚いた。そしてそれが28年間で800件。男らは本国に帰って安心してただろうが、弁護士は養育費を強制的に徴収する米国の制度を使って養育費を勝ち取った。 pic.twitter.com/SvuDf67aYT
posted at 00:05:08