@MBoortAKno0H7tc 味も良いし、お値段もよいですねｗ
posted at 01:24:11
2017年11月。全員ジャケット、キメてますｗ メイン州最果ての広大な湿地帯を、わんこ達と歩きました。誰もいない原っぱの向こうには、鹿を待ち構えるハンターが入る森が広がっていました。 pic.twitter.com/LMzsDIb6XL
posted at 01:18:08
@reservologic そうなのですよね。いろいろな味がそろっていて、飽きることもないし、とてもいいな、と思いました。
posted at 01:05:57
@Fabius_SPQR ありがとうございます。
posted at 01:05:22
@slowrid25117666 凄い映画ですよね。「すごい」という言葉しか見当たらないぐらい、すごい。
posted at 01:02:31
RT @tetsuya_: ミシガンでは週末は鹿狩りに行く車で大渋滞が起こり、森の中には銃を持った酔っ払いが大勢いる状況なので絶対に近寄らない方が良いとアドバイスされました twitter.com/trinitynyc/sta…
posted at 00:55:03
@tow841215 そうなのですｗ
posted at 00:54:51
そっか、辛みとお酒でマリネすると、鹿肉独特のGameyな味が和らぐかもしれないですね、あちらに戻ったら工夫してみます！ twitter.com/RicoStationery…
posted at 00:54:22
@tow841215 もうすっかり葉が落ちて、あたり一面茶色ですから、鮮やかなオレンジは、森の中で、すごく目立ちます。
posted at 00:48:55
ハンティングシーズンの僻地に、ニューヨークからこういう感じのジャケット着て出かけて行った当時の私は、完全場違い、ただのアホ。 pic.twitter.com/OCdzJKFOGJ
posted at 00:45:51
アメリカは広大な森林が広がり、多くの州で、ハンティングをスポーツとして楽しむひとが大勢います。 この時期、田舎で山道をハイキングするときは、たとえ私有地でも、安全のために、必ずオレンジを身につけてください。 pic.twitter.com/xnCfqfxHpv
posted at 00:40:03
いま住んでるところは、海に近い住宅地なので、すぐ横で猟銃ぶっ放してるようなハンターはいませんけど、車で10分も北上して山のほうに向かえば、ハンターが入る森が広がります。 かつて所有してたセカンドハウスは、すごい僻地で深い森が広がってたから、ワンコにも必ずオレンジを着せてました。 pic.twitter.com/j5Cb6spGFp
posted at 00:34:53
私も、初めて、ハンティングシーズンの真っ最中にメイン州に出かけた時は、ニューヨークシティから フードに茶色のファーが付いた茶色のジャケットと白い帽子 を着ていって、「ったく、これだから都会モンは・・・」と地元の人達に呆れられｗ、近所のオジサンからオレンジの帽子と上っ張りを借りた。
posted at 00:27:57
それがメイン州のローカル州民の「常識」ゆえに、常識を知らずにいると、命を落とすこともある。鹿狩りハンターに撃たれ死亡した女性がいたが、鹿の尻尾に見える白いミトンを付けていたことを理由に、陪審員が無罪を決めたケースが実際にあった。
posted at 00:23:20
この時期、猟銃を持ったディアハンターが森の中をうろつくので、山の近くに寄る時は、オレンジの帽子やオレンジのジャケットを身に着けて歩く、それがメイン州では常識。 『The Deer Hunter』ベトナム反戦映画の傑作。 youtu.be/7gzIo_tui3M
posted at 00:20:40
鹿の狩猟シーズン。うちのダンナ、辛抱して木の上で待ち続け、ついについに鹿を一頭、仕留めたのだそうです。 仕留めた鹿をさばいてすぐ調理できるように部位ごと小分けにしてくれるプロのブッチャーがいるそうで、鹿一頭分の肉がこうして冷凍庫にはいることになりました。（でも私は好きではない。） pic.twitter.com/7t4K8e5ink
posted at 00:12:47
@Fabius_SPQR どうなんでしょうね、アメリカでは使ったことがないもんで・・・。あるとは思いますけれど、日本のは、日本人の食事を考えて作ってあるから、母の口にあって、よろしいです。今日のお昼は「カニ雑炊」とか、そういうやつ。
posted at 00:05:50