@somasaiko 弁護士はいなくてもできますが、トランザクションの売買当事者不在でクロージングするときは、当事者をRepresentする人が要るのです。また、仰ってるように何か問題が起こったとき、売買に条件をつけるとき、など、トランザクションの相手側との交渉もお願いできますし、文書も作成してくれます。
posted at 01:44:42
これが、クライアントが私みたいなそこらへんの個人じゃなくて、コーポレーション相手になると、それはそれでまたゴッチャリと弁護士軍団がひしめいていて、ニューヨークでは石投げれば弁護士に当たるよ。マジでw でもみんな専門で分かれるんで、ナンデモ屋はいないの。
posted at 01:32:28
以前はNY州に住んでたから、もしNY州で、Labor Law と、Real Estate Law、Estate Law(LivingWillなど)、および、Taxation Lawの分野でLawyerが必要な人は紹介できますから連絡ください(笑) さらに、移民法だの離婚だの病院のマルプラクティスだの、個人でも問題それぞれに別の弁護士の世話になる。
posted at 01:29:45
一発で受かったから、だからなに。誰からも雇われない弁護士なら、エラソーなこと言うなよ、と思うけどね、私は。 いや、マジで、資格「だけ」持ってる人、掃いて捨てるほどいるからね。 でも、実際にLawyerを雇うときは、みんなレファレンスで紹介してもらうんだよ。プラクティスしてない人は論外。
posted at 01:17:15
NY州の資格あったって、プラクティスもしてない、分野専門の実績もない弁護士なんて、クライアントからしてみたら、完全役立たずだから、雇うことなんてあり得ないし、誰にも紹介もできない。 日本のTVってNY州弁護士という肩書きで出てくる人よく見るけど、悪いけど、あんな肩書きなんの意味もない。
posted at 01:14:11
20〜30年の間に10名以上の弁護士の世話になる日本人てどれだけいる? アメリカではそんなの、一般人でだって、珍しくもない。 州法も違うし、州ごとに弁護士免許がいるから、不動産を異なる州で所有すると別々に弁護士が要る。私はメイン州とコネチカット州に不動産持ってるから別々の弁護士使う。
posted at 01:11:54
私みたいなどこにでもいる一般人ですら、アメリカは弁護士を使うこと多い。私自身が現在アクティブに弁護人-依頼人のリレーションシップを維持してる弁護士は、不動産/税金/雇用/エステートのそれぞれの法分野で別々に弁護士が4人いて、過去に依頼した人も含めたら10人や15人じゃきかないよ?
posted at 01:08:06
アメリカは弁護士の数は実際多いけど、日本と違ってひとりでいろんな法律を手掛けるナンデモ屋弁護士はいないから、Laywersの数だけならもちろん多くなるよね。だって、弁護士が登場する場面が多いんだもん。
posted at 01:06:01
また外野が虐めてる。 この清原って人、自分はニューヨークではプラクティスしてんの?資格だけ持ってるLLMなんて山ほどいるけど、そこで実際にプラクティスしてない弁護士なんて、依頼人からしてみたら正直役立たずの素人同然なわけで。外野は黙れよ、と思うね。 news.yahoo.co.jp/articles/032a0…
posted at 00:58:12
RT @kj26csi: 逆に、本丸の安倍の時はメディアも及び腰で日々責めることさえろくにできていなかったことも浮き彫りに。 twitter.com/TrinityNYC/sta…
posted at 00:45:36