Is it really who I am?と自問してるのは、女性だけではないと思うよ。 でも、わたしは、男性の気持ちを「代弁」はできない。 わたしには、男性としての社会的期待を男性としてかいくぐった経験はないからね。
posted at 00:18:38
Is it REALLY me? Is it REALLY who I am? それが本当の自分なの?そう自問したときに、YES と答えられるなら、それでいい。 でも私のように Really? Really? と自問し続けて、どうしてもYESと言えないことのほうが多い者もいる。 でも答えがYESでもNOでも、そこにいるのは「女性」なんだよね。
posted at 00:14:15
社会生活を送る中で、日本であろうが、わたしが今住むアメリカだろうが、そういう「記号」で溢れているわけでしょ。それを内面化しそれを表現することで、自分は社会的に「好まれる存在」になるはずだという、妙な思い込みを抱きながら。 そしてある日、ふと立ち止まり気づくんだよね。 Really?と。
posted at 00:08:46
しょっぱなから、「女の子」の記号満載、いまどき東京の繁華街のまんなかをスキップしながら歩く若い女性なんているだろうか。そこにはリアリティは一切ない。でも、その主人公の「ひと」と「なり」を、その記号が、暗黙に示す。 正直、見続けるのがつらくて最初の15分で脱落。二度と見る気なし。
posted at 00:05:51
前も言ったかもしれないけど、ある日本のドラマを見ていたら、その初回のエピソードで、主人公のかわいらしい(といっても20代という設定)若い女性が、手に一杯ファッションブティックの買い物袋をぶら下げて、繁華街をスキップしながら♬ルンルン♪楽し気に歩いているシーンから始まった。
posted at 00:03:14