RT @cham_a: ここから続く「被告」体験記が興味深い twitter.com/trinitynyc/sta…
posted at 08:19:37
@norasippo じぶんで、記事、よめば?
posted at 08:17:07
@egyptian_goose_ そういうやつらは全員バチあたって地獄で焼かれて苦しみますように・・・と、一緒にお祈りしましょう!
posted at 08:13:34
RT @kanebo162: 私も"baseless"な名誉毀損訴訟5件起こされ、原告弁護士付き、被告の私は本人訴訟で全部勝訴した。 うち一件は「原告の書いた訴状により原告の名誉が毀損されたから被告(私)150万払え」と言うもの。 笑うしかない。(^ ^) twitter.com/trinitynyc/sta…
posted at 08:11:52
RT @StudioDaCapoONA: 自分もある😳 これは是非読んで欲しい。The People’s Court そのままの「言い張る」が原告側の主張なんですよ、もう😩 。ならちゃんとした証拠出せや、とジャッジに叱られて大抵が終わり。 twitter.com/trinitynyc/sta…
posted at 08:11:43
そうなんです、いまだからゲラゲラ笑える話なんだけど、その最中は、怖いし不安だし、自分のディフェンスのためにいろんな紙を整理して証拠ファイル作ったり、完全に開放されるまでは大変で、毎日泣きそうになってました。 twitter.com/mmykrs/status/…
posted at 08:11:18
@Hiramil435 ありがとうw
posted at 07:50:31
@wandererpochi @nyslowlife @mmmplus @ShinHori1 大統領選でジョージアが青くなったのは28年ぶり、とかいってましたよね。ミッチも、上院が民主マジョリティになる確率は50/50だと言ったとか言わないとかで、それなりに脅威は感じてると思うんです。だからここで、民主と融和する構えは見せられないんだと感じます。ジョージア注目ですよね。
posted at 07:48:52
@wandererpochi @nyslowlife @mmmplus @ShinHori1 いまはもう、共和党のアテンションはすべて、「1月のジョージア上院選」ですね。1月までにアレがたとえ消えても正直どうでもいい、死守すべきは上院マジョリティであってトランプの再選ではないんだと思います。ジョージアの民主の追い上げが凄まじいんで、民主寄りになるわけにもいかない。
posted at 06:47:58
@HappyCat_425 丼Jrにバチがあたるよう、必死にお祈りしますわ!
posted at 05:58:09
@zpitschi 字幕がついてるバージョンもあるかもしれないですね・・・。ジェレマイア・ジョンソンは、台詞が追えなくても、画面から何がおこっているか、だいたいわかる映画です。
posted at 04:32:35
@hBAHroX4b7Pt5Nz 呪いがかかればいいのです・・・
posted at 04:28:32
(つづき)あの映画の中で、先住民のインディアンが死者が眠る地として決して侵入してはいけないとする神聖な場所があるのに、近道だから、という理由だけで、白人たちが掟を無視し侵入し、Consequenceが発生するシーンがあったのを思い出しました。 白いムースの密猟者・・・バチあたるがいい。
posted at 03:32:29
アメリカ大陸に白人が来た時代を描いた秀逸な映画(ロバート・レッドフォード主演)『Jeremiah Johnson』があるけど、みたことあるかな。(1972年のクラシック映画の名作、オススメです)youtu.be/UZQdYvVXaug
posted at 03:29:45
@nyslowlife @noche_y_calima @noboru_kisaragi 自分に都合がいいものなら、なんでもいいんじゃないかな・・・あのひとがかつて検察トップやってたとか、信じられない・・・
posted at 03:25:21
@nyslowlife @monta_neko @hipposhippo ヨンカーズにもあるで~。
posted at 03:22:50
カナダには白いムース(アルビノではない)がいて、先住民が神聖な存在として大事にしているが、さいきん密猟者がこの白いムースを違法に殺し、北オンタリオの先住民が懸賞金を出して犯人を捜しているらしい。 誰かが大切にしてるものに、どうしてそういうことするかな。 www.theguardian.com/world/2020/nov…
posted at 03:21:14
@boxerconan グレアムはアレのベースと自分のベースが相当かぶってるみたいで、モゴモゴやってますよね。ミッチも、基本的にはそうなんでしょう。
posted at 03:15:17
@AkashicAkemi 🤣🤣🤣
posted at 03:13:54
@marine_ringbong わたしには甘かったです・・・ついてるソースを少量にして、のこりをブルドッグソースとかにすればなんとかいけるかも。
posted at 03:10:09
🤣🤣🤣 twitter.com/unagi_anago/st…
posted at 02:23:21
キーワードは「BASELESS」 twitter.com/ABC/status/132…
posted at 02:17:27
@torreypiney 賛成!
posted at 02:15:54
@monta_neko シーツもそうですね。
posted at 02:15:34
@noche_y_calima @noboru_kisaragi @nyslowlife 日米コラボ・・・w
posted at 02:12:53
RT @TrinityNYC: @daihard NYCの裁判所の場合、順番くるまで外の列に並ばされたんだけど、クリミナルで並ぶ列のすぐ横が、離婚訴訟で並ぶ列だったのも、なかなかの衝撃でしたwww
posted at 01:55:02
@daihard NYCの裁判所の場合、順番くるまで外の列に並ばされたんだけど、クリミナルで並ぶ列のすぐ横が、離婚訴訟で並ぶ列だったのも、なかなかの衝撃でしたwww
posted at 01:52:38
@kumix_615 作り話ではありませんwww
posted at 01:48:38
以上、アメリカ法廷体験記、でした。
posted at 01:37:54
結局、ポリスのほうが、それ以上は追及しないということらしくて、書類上も放置されて何もおこらず、わたしたち、ただ行って帰ってきただけでした。 うちの夫は、「あのハンティングナイフは高かったのに、押収したポリスが着服しやがったんだ!」と怒ってました。
posted at 01:35:47
そんな場所にいくの夫も私も初めてで、裁判官の心象わるくならないようにと2人してかっちりしたスーツ着こんで行ったんだけど、そこに来てるひとたち、みんな常連なのか、Tシャツと短パンで、スーツ着てるわたしたち、浮くわ浮くわw 「弁護士か?名刺くれ」とまで言われる始末wwwww
posted at 01:33:45
機内持ち込みのバックパックからハンティングナイフが出てきたせいで現行犯みたいにしてとっつかまったのである。 911テロの直後だったから、NYのラガーディア空港の警備はものすごくて、そういうときにですよ、うっかりハンティングナイフ入れたまま飛行機に乗ろうとして捕まるって、アホですか。
posted at 01:30:12
それから15年ぐらいたってから、こんどは、うちの夫が、空港で「テロリスト容疑」をかけられ、やはりクイーンズにあるクリミナルコート(刑事事件を扱う)に出頭させられる、という事態が起こったことがある。
posted at 01:28:06
人生最初の裁判所体験はかくして終了したわけだが、その10日後ぐらいに、書類が一枚ペラ~と送られてきて、きったない手書きの字で「DEFENDANT」とだけ殴り書きされていた。 Defendant とは「被告」のこと、つまり、このケースでは被告側(私)に軍配が上がったという意味。
posted at 01:22:28
弁護士に愛想つかれて捨てられたところも、トランプ、そっくりだよなwwww
posted at 01:12:33
私を訴えたルームメートは、前につきあってたボーイフレンドが弁護士で、その弁護士が来ることになってる!と主張したんだけど、「その人が来るまで待つのは(私側に)アンフェアだから、すぐに始めます」と言った。 そして、彼女の元カレの弁護士は、最後まで姿をみせなかった・・・(笑)
posted at 01:11:55
いま、トランプがやろうとしてるのは、スケールこそデカいが、私を訴えたあのルームメートがやったことと、全く同じなんだよ。
posted at 01:05:32
生れて初めて(そしてあれが最後だwww)被告人として、NYクイーンズのスモールクレームコートの法廷に進み出たワタクシ・・・。英語もいまほどうまくしゃべれなかったから、不安と恐ろしさで半分泣き顔でしたwww でもルームメートのほうは「お気持ち」以外に示すものは何もなくてすぐ終了w
posted at 01:04:26
スモールクレームコートに炙り出されるニューヨーカーの人間模様(笑)に圧倒されつつ待つこと数時間、ようやく自分の番がきて、その調停員みたいなひとと話あったんだけど、訴えたルームメートの側が和解する気はない!と強硬に出たので、ではヒヤリングへ進みましょう、ということで、裁判官の前へ。
posted at 01:00:54
別の原告のオジサンは、病院代を保険会社に請求したのに払ってもらえない、という訴えでした。被告として参列してた保険会社の代理人は、書類を示して「このひとは、うちの会社でもう保険にかかっていません」と述べて、そこで全てが終了してたw えええ!と思ったけど、いるんだよ、そういうひとw
posted at 00:58:36
わたしのすぐ隣にすわってたオバサンは、自分がいちばん気に入っていたドレスをクリーニング屋に出したら、そのドレスが縮んじゃって着れなくなった、というのが訴えの内容で、ドレス代を弁償しろと請求してた。彼女の請求額数百ドル。でもどうみても10ドルぐらいの安物のドレスでしたwwwww
posted at 00:55:05
その「前段階」では、その日に裁判所に招集された原告や被告がゴッチャになって座ってる広い場所で、誰にでも聞こえるように、訴状の内容の確認が行われるので、私も自分の番がくるまで座って、他のひとの訴えを聴いてたんだけどさ・・・ まさか!と思うような訴えが次々と披露されて魂消たよwww
posted at 00:52:58
隣の犬がうちの庭で糞したまで訴えるひとがいるので、ひとつひとつのケースをいちいち裁判官の前でヒヤリングするほどNYCの裁判所もヒマじゃない。なので裁判官の前で決着付けてもらう前に、Pre-trialで調停員みたいな方が出てきて、裁判に進む前に示談や和解ができないかをまずは確かめるの。
posted at 00:50:30
スモールクレイムコートの場合、金額の上限がありますが(当時は最大2500ドル)、自分はなんらかの不都合を被ったと信じるならば、どんな内容でも訴えて賠償金を請求する権利があります。でも、いったん法廷という場に出たら、客観的に判断可能な「証拠」が求められる。「お気持ち」ではダメなのw
posted at 00:47:14
アメリカは訴訟大国だからさ、どんな問題でも、すーぐ訴訟に持ち込むひとが実際いるんだよね。わたしも運悪く、そういうひとがルームメートだったわけなんだけど、「被告人」になったあの経験は、それはそれでおもしろかったです。 Small Claim Courtというのは少額訴訟を手掛ける法廷で全米にある。
posted at 00:39:37
わたしが訴えられた内容は、話すと長くなるのではしょりますが、要するに、ルームメートだった彼女は、わたしが彼女を追い出そうとしているという「陰謀論」に取りつかれ「精神的苦痛を負った」ことによる賠償金を求め私を訴訟したんです。もちろん証拠なんてないから裁判官も呆れてすぐ私が勝ったよw
posted at 00:37:37
80年代のことだから、もう何十年も前ですが、わたしルームメートに”Baseless”な内容で訴訟されて、いちど被告として、NYCのSmall Claim Courtに呼ばれたことある。 そこで見たのはBaseless claimsのオンパレードでした。訴訟するのは誰でもできるけど証拠がないと先に進まないねん。あたりまえだが。
posted at 00:34:05