Worth reading. This is an important issue. Social Security’s cost will exceed its income this year, forcing the program to dip into its trust fund to cover benefits www.wsj.com/articles/socia…
posted at 07:48:38
What?????!!!! She killed herself. twitter.com/nytimes/status…
posted at 02:32:03
@lovemoonbaby 慣れてしまうと、マイカップやマイ水筒を持ってくるのを忘れるとも財布を忘れたような気持ちになりますよね。
posted at 01:18:34
→この「殺伐としている印象」と私がいうのは、子供は社会全体で守ろう/社会全体が財産として大事にしよう、という社会的コンセンサスが全般に希薄だと感じられる、という意味なんだけど、これは先日 堂本さん@nybct の仰ってた「welfare」の概念に通じるのよね。twitter.com/nybct/status/1…
posted at 01:13:32
→日本は、現政権の元で、いろいろと「アメリカ的」に近づいてきてるように思えるんだけど。例えば貧富の差拡大とか、大きな政府を嫌がる有権者の態度とか。でも子供に対する社会的なサポート(たんにお金という意味だけじゃなくて)については、米より日本の方が、殺伐としている印象は拭えないな。
posted at 01:06:02
→カルチャー的な部分は、これもう、一朝一夕では変われないし、突然デンマークのような社会になれといっても無理。とりあえず、日本は真剣に少子化対策したいなら、ハンガリー政府ぐらいドーンと予算組まないとダメなんじゃない?移民が定着できる風土も日本は希薄だし。まずは金銭サポートじゃない?
posted at 01:01:30
→うーむ。。。経済支援的にもアレだけど、カルチャー的な面になると、日本て、ちょっといろいろネガティブじゃないかしら。。。妊婦への冷たいホスタイルな態度とか、母子家庭の生活保護者を自己責任だと突き放すバカを持ち上げる風潮とか、弁護士でも児童を性的に消費することに抵抗ないとか。
posted at 00:57:54
→前記事つづき。では金銭的経済的補助の他に、どんなファクターがあるのか。欧州の中で出生率が比較的高めに保たれている国々(スウェーデンやデンマークなど)の場合、子育てに対する国民の安心感を促す社会的なサポートが、長期に渡り継続されてその国のカルチャーに根を下ろしていること、という。
posted at 00:53:59
ハンガリーが出生率を1.3 から 1.5 に短期間で上昇させた背景には、極めて気前の良い援助政策があった。例えば体外授精5回まで無料とか、子供一人増えるたびに多額の補助金とか。しかし金銭的インセンティブだけでは長続きしないことも欧州では分かっている。良記事。 time.com/5291439/west-p…
posted at 00:50:00
RT @freie_Herz: これ明らかに犯罪じゃないか。 理財局職員が国交省に出向いて「決裁書の最終版がある。書類を確認したい」と言って国交省職員に文書を出させ会議室で一人で閲覧。不審に思った国交省職員がコピーを渡したため原本は無事で、差し替えは失敗に終わった。。。って。www.jiji.com/jc/article?k=2…
posted at 00:29:21