どうして、こう、いちいち「常識」から外れたことを行政がやろうとするんですかね・・・本気で子育て対策しようとしてるのか、少しでも親の負担を軽減しようという目標持ってやっているのか、疑問に思ってしまう。 twitter.com/nybct/status/8…
posted at 02:12:13
@5GkFOtZF6NkWukB 抜こうにも抜けないよね、あれじゃwww
posted at 02:09:52
えっ・・・ twitter.com/SethAbramson/s…
posted at 02:09:08
2枚目の写真が「文句あっか」感いっぱいwww twitter.com/kokesukepapa/s…
posted at 02:08:39
@Saeki_koujyu ドラマだからですw
posted at 02:07:06
バラバラだったら、親御さんの送り迎えも大変では・・・? twitter.com/nybct/status/8…
posted at 02:06:31
RT @_______ryoko: 三重に住んでる友だちが「故郷の花火を見ているよ」ってLINEくれたんだけど、こんな夢みたいな景色ある…? pic.twitter.com/3xeu4fvg1s
posted at 02:04:42
RT @LuciaTassan: @Cassity_C Good night for me....and good afternoon(?) for you....anyway nice time! Be optimist! 🐕🦉🐾🐝🌹🦋 pic.twitter.com/4TWuxKPx8W
posted at 02:03:09
ぶっといブーメランだな。 twitter.com/masa3799/statu…
posted at 02:02:57
@noboru_kisaragi それは、わたしが言ってる話とは、趣旨がまったくズレています。自分よりも歳を召した方に若くて健康なひとが席を譲るのは、リスペクトの表れとして、当然ですよ。譲られたときに、それを受け入れるか断るかは、譲られたひと個人が決めることで、「譲らなくてもいい」と決めつけるのは余計なお世話。
posted at 01:57:35
@MayumiNarako 冬季は雪に閉ざされる僻地で、彼はずっと独り暮らしをしていました。夏の盛りでも人気少なく、ロンリーな気持ちになるこんな場所で、そうやって独立独歩を貫いたひと・・・。頑固老人を絵にかいたような方で、彼らしい最後だとも思いました。
posted at 01:42:12
→すべて、自分で決めて、処分すべきは自分で処分し、自分の最後も自分で決める・・・いきなり死を宣告された直後に、自分は、ああいう風に強くいられるだろうかと思うと自信ない。でもピーターさんみてたら、思うところ、ありました。ひとは必ず歳をとる。若返ることはないのだと。
posted at 01:32:00
→噛み癖があって誰にも相手にされてなかった問題犬を6年前にピーターさんが引き取った時、すでにその犬は6~7歳で、そのワンはさらに6年の命を得た。ピーターさんは独り暮らしの高齢者で、あの犬だけが同居家族だったから(安楽死させたのは自分だけど)あの子が恋しい、会いたいと言ってた。
posted at 01:27:38
→病室をさるとき、ピーターさんとハグしたけど、彼と会うのはこれで最後だと思ったら帰りの車内でちょっと泣けた。ピーターさんが飼ってた老犬は、昨日、隣家のご主人にお願いして獣医に連れていってもらい、安楽死させたそうだ。噛み癖で問題ある犬で、あの老犬では引き取り手はいないだろうと。
posted at 01:16:58
→彼は以前、前立腺がんで放射線治療を受けたことがあり、どれほど具合が悪くなったか知っているのであの状態をもういちど繰り返す気は自分にはないしもう80歳を超えたから自分に与えられた時間を生きるだけと決心した、と淡々と言ってた。肺がんの進行は早く誰にも止められない、と。→
posted at 01:12:06
→それを聞いて驚いて立ち尽くす私たちに、「医師から抗がん治療を受けるかと聞かれたから、受けるつもりは一切ない、と答えた」とピーターさん。またまた言葉を失うわたし。。。明日、娘さんが来て身の回りのものを片付け、自分からホスピスに入ると言っていた。→
posted at 01:06:59
→メイン州の田舎小屋のご近所さんで高齢のピーターさんが転んで骨折して入院したと聞き、昨日お見舞いに行った。そしたら、骨折の検査で、悪性の肺がんが進行中で骨癌も患っているのもわかった、と医師から告げられたと言ってた。→
posted at 01:01:57
寝たきり老人が欧米にはいない、かどうかはデータとか見たことないから確認してないけど、実際、そういう話をあまり聞かないし、自分で決める態度明確なのは事実だな・・・。
posted at 00:59:13
RT @taizoh1028: 「欧米に寝たきり老人はいない 」スウェーデン:高齢者が終末期を迎えると食べられなくなるのは当たり前、経管栄養や点滴などの人工栄養での延命は非倫理的であると、国民みんなが認識している。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方www.amazon.co.jp/%E6%AC%A7%E7%B…
posted at 00:55:41
@5GkFOtZF6NkWukB 若いうちは、まだ、頭が真っ白ではないのです。
posted at 00:44:39
→全米あちこちにボールドイーグルを見張るカメラが設置されている。これはペンシルバニア州の見張りカメラに記録されたボールドイーグルの生態。餌として捕獲した鳥の肉をついばんで雛に与える猛禽類。(肉を食われる鳥がまだ生きててワイルド)youtu.be/QwU63j8KhkE
posted at 00:39:23
→ボールドイーグルは絶滅危機から脱したが、保護は現在も続く。この鳥の奇跡的な復活は、アメリカの野生動物保護活動の「サクセスストーリー」の代表とされてます。私がいまいるメイン州の田舎も生息地のひとつで、地元の人たち、頑張ってました。人工の巣をあちこちに設置してカメラで見張り続けた。
posted at 00:29:44
→「国鳥」ボールドイーグルが絶滅してしまう!という危機にUSAが直面したのは40年前。乱獲/農薬/居住区開発などが原因でアメリカの生息数が目立って減少し、絶滅危惧種として指定されて保護法令が施行され人々も保護意識に目覚めて生息数が増加、2007年に危惧ステータスから外れた。👍😭
posted at 00:25:34
プリシラちゃんが空に向かってやたら吠えて威嚇しまくっているので、何事かと見上げたら、若いボールドイーグルが5羽も(!)真上を旋回していました。一時は絶滅の危機にあった、このアメリカの国鳥、国家レベルの規制と地元の保護活動が功を奏し、絶滅リスクから脱出した。 pic.twitter.com/lwyqy7SsJn
posted at 00:04:25